阪神大賞典について少し考えてみる
おはようございます❗ビリオンです\(^^)/
今週も早いもので、もう木曜日です。
日中は、暖かい日が続いていますね👍
相変わらず、花粉は凄いですが…
では、阪神大賞典についてです✨
【阪神大賞典】
阪神芝3000㍍で行われる。
天皇賞(春)の前哨戦で、1着馬には優先出走権が与えられる。
大阪杯から天皇賞(春)にむかう馬との兼ね合いもしっかりと判断したいレースですね❗
人気を集めそうなのが
クリンチャー
アルバート
などなど……
1頭ずつ見ていきましょう🎵
◎クリンチャー
10番人気と低評価だった昨年の菊花賞では不良馬場の中、後方から早めに動いて直線でいったん先頭に立つという積極的なレースをし、最後にキセキに差されたものの2着に健闘。
これがフロックではなかったことを証明したのが前走の京都記念❗❗ダービー馬レイデオロ、皐月賞馬アルアイン、秋華賞馬ディアドラにエリザベス女王杯勝ちのモズカッチャンと、同世代のGI馬をまとめて打ち負かした👍
このレースも重馬場で、道悪巧者という面もあるが、強靭なスタミナと精神力を証明した✨
長距離戦は特に強く、このレースも最多8勝をマークしている武豊騎手と新コンビを組む点も魅力だ!
◎アルバート
ステイヤーとして高い実績を残している有力馬。
ステイヤーズS3連覇にダイヤモンドS勝ちと、本格的な長距離重賞を4勝している❗3カ月半ぶりのレースだが、中間は力強い動きを見せており、仕上がりは問題なさそう👍まだ勝っていない天皇賞・春を今年こそ手にするためにも、始動戦から好結果が期待される。
以上になります❗
クリンチャーは、凱旋門賞挑戦プランもあるみたいなので、ここは負けられない戦いになりそうですね👍
まだまだ勢いのある4歳勢が今回も勝利するのか!?
楽しみです🎵
では、失礼します🙇
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