阪神牝馬Sについて少し考えてみる
おはようございます❗ビリオンです\(^^)/
いよいよ、今週からクラシックレースが始まります。
馬たちのチャンスは、一度しかないので
陣営も全力で仕上げてくると思います‼‼
難しい、楽しいレースになりそうですね🎵
桜花賞の前(土曜日)にG1の前哨戦があるので
的中🎯させて弾みをつけましょう。
では、阪神牝馬Sについてです👍
【阪神牝馬S】
阪神芝1600㍍で行われる。
1着には、ヴィクトリアマイルへの優先出走権が与えられる❗❗
一昨年に距離が1ハロン延長されて2005年までのマイル戦に戻った。昨年はアドマイヤリードがこのレース2着から見事に本番で女王の座を射止た✨直結度の高いステップレースになっているので注目です。
人気を集めそうなのが
などなど……
1頭ずつ見ていきましょう🎵
◎ソウルスターリング
昨年の最優秀3歳牝馬。
昨秋は古牡馬の王道路線に敢然と挑戦して毎日王冠8着→天皇賞・秋6着→ジャパンC7着と厳しい戦いを強いられたが、大崩れしなかったあたりにポテンシャルの高さがうかがえる❗リフレッシュ放牧から2月11日に帰厩し、順調な乗り込みを消化。
今週の追い切りには、2走ぶりにコンビが復活するルメール騎手が駆けつける予定。ヴィクトリアマイル後は6月の英ロイヤルアスコット開催や11月の米ブリーダーズカップ諸競走への遠征プランもあり、2018年の初戦が大いに注目される👍
◎アドマイヤリード
昨秋から今ひとつツキがない。府中牝馬S(3着)のレース中に目を外傷し、予定していたマイルチャンピオンシップを回避。今季初戦の東京新聞杯は直線で前が塞がるアクシデントがあり、12着に終わってしまった❗❗
ただ、晴雨を問わない決め手の鋭さは現役牝馬で屈指のものがある‼‼
連覇のかかる大一番を前に、昨年2着の前哨戦で軌道修正を図りたい。
◎リスグラシュー
牡馬が相手だった前走の東京新聞杯でアルテミスSに次ぐ重賞2勝目をマーク✨
前走時の馬体重448キロは自己最高で、ここへきての充実ぶりが著しい。これまでにGIで2着3と悔しい思いをしてきただけに、陣営にも今年こそ…との思いが強いはずだ。
4歳勢の勢いも凄いので注意が必要だ❗❗
以上になります❗
他にも有力馬が、かなり多く豪華なメンバーになっています。
しっかりと予想したいと思います👍
では、失礼します🙇
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