天皇賞(春)について少し考えてみる
おはようございます❗ビリオンです\(^^)/
いよいよ天皇賞(春)ですね。
メンバーが少し寂しいですが、全力で予想していきましょう✨
今週の天皇賞(春)から6週連続G1です👍
初戦をしっかりと的中🎯させて軍資金を増やさないといけないですね‼‼‼
では、天皇賞(春)についてです❗❗
【天皇賞(春)】
京都芝3200㍍で行われる。
最強ステイヤーを決定する一戦❗一昨年、昨年と連覇したキタサンブラックが引退した今年は4歳の新星、5歳の成長株が加わり大混戦の様相を呈している。
人気を集めそうなのが
などなど……
1頭ずつ見ていきましょう🎵
メンバー唯一のGI馬。昨秋のジャパンCではレイデオロとキタサンブラックを破って悲願のGI初制覇を成し遂げた❗
さらなる飛躍を目指す今年は初戦の大阪杯で13着といきなりつまずいたが、2000メートルの距離がこの馬にとって短すぎた印象。本質はステイヤーで、3年連続の参戦となるこのレースでは過去3着、2着と上位争いを演じている👍
舞台適性には何の不安もない。ジャパンCを勝ったときと同じボウマン騎手とのコンビで“三度目の正直”を狙う❗
阪神大賞典の勝ち馬。
3歳時からGI戦線でも上位をにぎわす『善戦マン』的存在だったが、前走で3歳春のアーリントンC以来2年1カ月ぶりの勝利を飾って勢いをつけた。その勝ち方も、3~4コーナーで大外を回って差し切る圧倒的な内容✨
豊富なスタミナを証明しただけではなく、馬体も10キロ増の454キロという数字以上にひと回り大きく見せ、ようやく充実期を迎えた印象❗
晩成型のステイゴールド産駒が5歳を迎えて反撃に出る。
◎クリンチャー
現役屈指のスタミナ自慢。雨で極悪馬場と化した菊花賞を早めに動いて抜け出し、見せ馬たっぷりの2着に奮闘した❗
今年に入ってからは、始動戦の京都記念でアルアイン、レイデオロの同期クラシックホースを撃破して重賞初制覇✨
前走の阪神大賞典こそ道中で折り合いを欠いて3着に敗れたが、その点さえ修正できれば勝ち負けできる力はあると思う。武豊騎手が騎乗停止となったため、三浦皇成騎手とのコンビで人馬とも初のビッグタイトルに挑む。
以上になります❗
混戦模様の天皇賞(春)…
最近は、スタミナだけでなくスピードも要求される馬場になっているので適正がかなり重要だと思います👍
まだまだ時間はあります。
しっかりと予想していきましょう🎵
では、失礼します🙇
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