京都新聞杯について少し考えてみる
おはようございます❗ビリオンです\(^^)/
今日も仕事です。
でも、明日から4連休です👍
GW前の最後の1日、頑張ってきます‼‼
では、京都新聞杯についてです❗
【京都新聞杯】
京都芝2200㍍で行われる。日本ダービーへの切符をかけた戦い❗
過去10年でも優勝馬から2013年キズナがダービー馬に輝き、15年サトノラーゼンも2着と本番で活躍。今年の牡馬クラシック戦線は大混戦ムードが漂うだけに、西の前哨戦から目が離せない✨
人気を集めそうなのが
フランツ
タニノフランケル
などなど……
1頭ずつ見ていきましょう🎵
◎フランツ
ディープ産駒の良血馬。
3代母がバレークイーンで、ダービー馬フサイチコンコルド、皐月賞馬アンライバルド、ヴィクトリーなどと同じクラシックに強い一族の出身❗
前走のアルメリア賞では、中団から上がり最速をマークして楽々と差し切った強い内容‼‼
Vタイム1分45秒4(良)は同日の古馬オープンの大阪城Sに0秒1差まで迫る優秀なもの✨同舞台の毎日杯と比べると1秒1も速かった。引き続きミルコ・デムーロ騎手が手綱を取るのは魅力👍
昨年は、同じ音無厩舎で近親にあたるアドミラブルが青葉賞を快勝し、3着ながらダービーで1番人気に支持された。フランツも前哨戦を勝って3歳頂上決戦へ向かう可能性は十分にあると思う❗❗
◎タニノフランケル
血統的に最も注目を集める。母は牝馬で64年ぶりに日本ダービーを制したウオッカで、父もGI・10勝を含む14戦14勝という完璧な成績で競走生活を追えたフランケル✨
父母合わせてGI・17勝の“結晶”がダービーの18頭枠に滑り込めるかどうかの重要な一戦に臨む❗前走の500万下は重馬場で4馬身差の圧勝。前目にすんなりつけられれば、かなり面白いと思う👍
以上になります❗
まだまだ未知の可能性をもっている馬たちばかりだと思います。
予想が難しくなりますが、ダービーへ向けた大事な一戦ですので頑張って予想しましょう✨
では、失礼します🙇
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