ラジオNIKKEI賞について少し考えてみる
おはようございます❗ビリオンです\(^^)/
本日、いよいよ日本代表🎌が決勝トーナメント進出をかけた大事な一戦に望みます。
今の日本🎌なら勝てます❗
ロシアW杯は波乱が多いです。
ポーランドに勝って1位通過してやりましょう🎵
頑張れ日本🎌⚽
では、ラジオNIKKEI賞についてです👍
福島芝1800㍍で行われる。3歳限定のハンデ戦❗
まだキャリアの浅い3歳の夏。しかもハンデが力の差をカバーするだけに、各馬にチャンスがあり、混戦ムード✨今後の飛躍を目指す若駒が、今年もみちのくに顔をそろえた❗❗
人気を集めそうなのが
フィエールマン
イェッツト
などなど……
1頭ずつ見ていきましょう🎵
◎フィエールマン
デビュー戦を1番人気に応えてクビ差勝ちすると、同じ距離の中山・山藤賞を出遅れながら直線、豪快に差し切って2馬身半差で連勝❗❗
スタートの不安は解消されていないものの、抜群の切れ味に加えて機動力も兼ね備えるだけに、小回りのこの舞台にも対応は可能だと思う。石橋脩騎手が引き続き手綱を取るのも頼もしく、54キロのハンデも妥当👍昨年のこのレースを、勝っている手塚厩舎が、今年もV3で重賞奪取を狙う。
◎イェッツト
1勝馬ながら京成杯でジェネラレーレウーノから1馬身差3着、プリンシパルSでコズミックフォースから1/4馬身差3着と、春のクラシックをにぎわした馬たちと好勝負を演じてきた✨
中団からきっちり末脚を伸ばすレースぶりは安定感があり、1800メートルも中山のデビュー戦でメンバー最速の末脚で差し切っている❗❗
2004年に父カンパニーがクビ差2着に泣いた雪辱を果たすか。
以上になります❗❗
まだまだ底の知れない3歳なのでハンデが軽い素質馬がいるかもしれません。
難解なレースになると思いますが、しっかりと予想していきたいですね👍
では、失礼します🙇
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