日経賞について少し考えてみる
おはようございます❗ビリオンです\(^^)/
今週の高松宮記念から春のG1シーズンが始まります✨
楽しい楽しい日々になりそうです❗❗笑
では、日経賞についてです👍
【日経賞】
中山芝2500㍍で行われる。
1着馬に天皇賞・春(の優先出走権が与えられる重要な一戦❗この時期に行われるようになったのは1984年からで、85年シンボリルドルフ、87年ミホシンザン、93年ライスシャワー、2013年フェノーメノはここを勝って盾取りに成功している。今年も注目したい👍
人気を集めそうなのが
などなど……
1頭ずつ見ていきましょう🎵
◎キセキ
昨年の菊花賞馬。
前走の香港ヴァーズは9着に敗退。不良馬場の菊花賞を制した疲れが尾を引いていたのか、現地で皮膚病にかかるアクシデントもあり、力を出し切れずに終わった❗帰国後はしっかりと心身ともにリセットし、放牧先から2月22日に栗東へ帰厩。まだ好調時に比べると少し物足りない感じもあるが、今週のひと追いで上向く可能性はある✨
最終追いの動きが特に注目されるところだ❗
◎サクラアンプルール
昨夏の札幌記念の勝ち馬。
中山巧者のイメージで、実際に中山コース【3・1・1・2】と好相性✨前走の中山記念も、勝ったウインブライトから0秒2差の4着と悪くない内容だった。1800から2000メートルがベストで、2500メートルは少し長い印象だが、上位争いは可能だと思う❗
◎ゼーヴィント
昨夏の七夕賞1着以来、8カ月ぶり。
骨折明けだが、3週連続で長めから追い切りを消化して仕上がりつつある。中山コースも【2・2・0・0】とパーフェクト連対👍
木村厩舎は18日のフジテレビ賞スプリングSを同じく休養明けのステルヴィオで勝ち、勢いも十分にある。好勝負を演じても不思議ではない❗❗
以上になります❗
今週から春のG1シーズンで忙しくなりますが……
他の重賞も、しっかり予想したいと思います👍
では、失礼します🙇
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